財務経営コーチ&財務経営コンシェルジュが中小企業のあらゆる経営課題を解決

2022年10月27日に配信しましたプレスリリース「財務経営コーチが中小企業の未来を担う!日本財務経営協会の中小企業プラットフォーム構想と認定資格研修」のとおり、一般社団法人 日本財務経営協会は、「中小企業支援プラットフォーム構想」を掲げ、中小企業・スタートアップ企業の経営支援の輪を全国各地に広げようとしています。その担い手となるのが、財務経営コーチと財務経営コンシェルジュです。本稿では、財務経営コーチと財務経営コンシェルジュ、中小企業支援プラットフォームについて解説します。

 

 

「財務経営コーチ」「財務経営コンシェルジュ」とは

 

「財務経営コーチ」は、経営者に伴走しながら、財務面、経営面のサポートを行う社外CFO的な存在。「財務経営コンシェルジュ」は、経営者の身近な相談相手となる、財務、経営のアドバイザー的な存在です。

 

財務経営コーチと財務経営コンシェルジュは、長期にわたって経営者の方に伴走し、会社と経営者個人のビジョンや夢の実現に貢献し続けます。「コンサルティング」でも「ティーチング」でもなく、「コーチ」として長期的な信頼関係の発展、サービス提供を致します。

 

経営者の伴走者として経営者の方に貢献するためには、必ずしも難しいコンサルティングは必要ありません。最先端の理論でなくて良いのです。一方的になにかを教えるティーチングでもない。かと言って、コンサルティングでもない。重要なのは、しっかりと計画して実行して成功体験を積み重ねていくことです。立派な計画書をつくることではなく、実行できることを具体化すること。そして、それを実行すること。等身大の経営支援がコーチングであると私たちは定義しています。

 

経営者の方は、納得しないと本当の力を発揮できません。そのために、財務経営コーチとして経営者の方が考えていることを可視化、言語化、数値化していきます。経営判断のスピードと質を上げる支援をするのが、財務経営コーチの役割です。

 

 

日本財務経営協会の中小企業支援プラットフォームが解決する経営課題

 

日本財務経営協会がご提供する中小企業支援プラットフォームは、以下の経営課題に真摯に対応致します。

 

「お金の問題解決」

経営管理、資金繰り管理、キャッシュフロー経営の支援。具体的な資金調達支援。

経営改善策のご提案、ご提供、実行支援。

 

「売上の問題解決」

成長戦略事業計画策定、課題抽出、実行支援。

ビジネスモデル作りとブラッシュアップ。マーケティング策のご提案と実行支援。

 

「人の問題解決」

人財採用、人財教育、人財の定着支援。人事労務の仕組みづくり。

人事評価制度構築、働き方改革、組織づくり支援。労働問題回避策、解決支援。

 

「企業存続対策」

企業防衛、リスクマネジメント、リスクファイナンス対策。

企業再構築(再生、資産組換・不動産活用、M&A など)支援。

 

「事業承継・相続対策」

親族承継、他人承継(M&A)支援。

資産承継、経営承継、後継者育成、結婚支援等。相続対策。

 

「中小企業の生産性向上支援」

バックオフィス業務のアウトソーシングご提案(SAKURA DX BPO株式会社を活用)。

固定費の変動費化+効率化支援。DX、DXソーシング支援。

 

 

会計事務所のパーパスを模索し続けて見出した「財務経営コーチング」

 

経営者の方が「うちの先生」と言えば、それは多くの場合、税理士のことです。税理士は、「うちの先生」と言っていただける有難い立場にありながら、その立場に胡坐をかいていると私たちは感じています。

 

顧問料として月々報酬をいただいていますが、実態は申告書をつくる代行業です。決算して申告書を提出するだけの帳簿屋さん、代書屋さんをずっと続けられるという幻想。お客様の方に向かわず、税務署をお客様にしているかのようです。本当に幻想だと思っていて、このままではお客様である経営者の方々から見捨てられてしまうだろうと30年前から考えているのです。

 

「会計事務所は、MAS(マネジメント・アドバイザリー・サービス)をやらないと潰れる」と、何十年も前から言われ続けてきました。しかし、MASに取り組まなくても会計事務所は潰れていない事実があります。そんな事実があるから、若いときに掲げていた理想があったとしても、税理士も理想を諦めてしまうのです。

 

経営計画書の完成よりも、決算書をつくることよりも、経営のプロセスと予実管理を動的にみていくことが必要で、これをできることが会計事務所のパーパス(存在意義)であり私たちの悲願です。ごく一部の会計事務所だけが、そんな経営支援を実現しています。ですが、なぜ多くの会計事務所はブレークスルーできないでいるのでしょうか。

 

その答えを、SAKURA United Solutionの財務経営コーチで、日本財務経営協会の中小企業支援プラットフォームで出そうとしています。

 

 

経営の「まさか」に備えるために財務を強化する

 

会社経営には、「成長するための坂」と「まさか」という2つの坂があると言われています。そんな坂に差し掛かった瞬間、フィジカルで差が出るわけです。

 

体幹を鍛えるためには、余力があるうちに対応しておくこと。坂に差し掛かったときに対応するのでは遅いですし、付け焼刃的な対応になってしまいます。付け焼刃では、数年以内にまた同じ坂に差し掛かることになる。改善しなくては、成長はありません。

 

だれでも業績が良いときは、ある種の万能感があります。ですから、順調なときほど錯覚を起こしてしまうのです。会社の生存確率を上げるための、成功確率と時間を買うための未来投資が財務経営コーチと考えてみてください。事業が順調ですと、ついつい右肩上がりの業績が前提になってしまうのですが、悲観的な視点も必要です。利益とリスクのバランスを取り、適切な未来投資をしていくことが会社の生存対策になるでしょう。

 

 

認定資格研修サービスで強固なアライアンスを拡大していく

 

日本財務経営協会には、「日本企業の持続性を高めていく」という役割があります。その実現のため、税理士、会計士、社労士、弁護士、行政書士、中小企業診断士等の士業だけではなく、FP・保険募集人を含む、あらゆる分野の専門家、企業による中小企業の総合的な経営支援を目的に集結した団体として対応致します。

 

経営者をサポートする優秀な専門家を育成するため、日本財務経営協会では認定資格研修サービス(財務経営コーチ資格、財務経営コンシェルジュ資格)を実施・強化します。

 

認定資格研修を修了した財務経営コーチ・財務経営コンシェルジュを全国に増やし、中小企業支援プラットフォームを強化します。垣根はなく、日本社会や地域経済を活性化するビジョンに共感し、ともに行動できる人とアライアンスを組みますので、ぜひご参画ください。

 

お問い合わせはこちらから⇒お問い合わせ - 日本財務経営協会 (zaimukeiei.or.jp)